セルフVIO脱毛では、ツルツルのハイジニーナより少し残す方が満足度が高い完成に近づきやすいです。
とくに粘膜に近いiラインを残すようにすると、処理時間も早く済みます。
では、VIO脱毛をどこまでやるか?
どんな形がいいのかをピックアップしてみました。
自宅でセルフ脱毛をやっている私は、薄めのナチュラル形を目指すことに決定!
きっちり形を決めない方が、自分で脱毛するときに楽だと思ったのが理由です。
とにかく、アンダーヘアを薄く、量を減らすことを目標に。
iラインはどのくらい残すか迷いましたが、下着からはみ出さないように、ギリギリまで脱毛するつもりです。
【結論】温泉に行きたいので薄ナチュラル仕上げに決定
一番の理由は、温泉などで注目を浴びたくないというものです。
つるつるの人がいたら、つい見ちゃいますよね(笑)
もうひとつは、旦那がハイジニーナには少し抵抗があるらしいというところ。
だからと言って、頻繁に見せる機会もないんですけどね・・・。
iラインは残すとしてデザインの決め手はVライン
ハート形など、奇抜なデザインは私的にはNG。
温泉などで人に見られても恥ずかしくないことを考えて、デザインのやりすぎは避けたい。
デザイン1. ナチュラル
デザインにナチュラルを選べば自然なできばえで、温泉などに行って服を脱いで人前に体をさらしても恥ずかしくありません。
ナチュラルな感じで小さめの形を選んだり、毛が細くなるまで脱毛した薄ナチュラルなどが選べます。
デザイン2. トライアルングル
ぱっと見はナチュラルと似ているトライアングル。
小さめにして下側をしっかり細くすることで、小さめの下着やビキニなどからのはみ出しもなし!
ただ、これだとiラインは残せないような・・・。
デザイン3. Iライン
細めの縦長長方形を形作るIラインは、海外でも人気のデザイン。
ちょっと攻めた形ですよね。
Iラインを残すなら、一直線になるので処理が簡単な気がする。
トライアングルよりもはみ出す心配がありません。
デザイン4. オーバル
オーバルは、Iラインに女らしい丸みを加えたような形が特徴。
iラインは少し残したいけど、カクカクしたデザインのIラインには抵抗がある人で、はみ出したくない人におすすめ。
デザイン5. スクエア
スクエアというのは、VIOゾーンのムダ毛をその名の通り四角形に整えるデザインのこと。
けっこう攻めたデザインだと思いますが、Iラインほど細くないので少し自然に見えるかな?という感じ。
VIO脱毛の理想の形はハイジニーナ?
でも、VIO脱毛の理想の形は、やっぱりハイジニーナだと思います。
だってつるつるなわけですから、ムレる心配ないし。
自宅でセルフVIO脱毛するときも、形を気にせず全剃りで照射すればいいだけですから、ある意味一番簡単!
つるつるに抵抗がない人は、ハイジニーナをおすすめします。
介護脱毛の理想の形まとめ
VIO脱毛だから無毛状態のハイジニーナが理想なのはわかりますが、私は少し抵抗があります。
だから、まずは剛毛の毛を細くして、薄めのナチュラルを目指しています!
絶対になくしたいのはOライン、次にIラインの両脇、上の部分は多少残っていてもまあまあOK。
ある程度脱毛が進んでしまうと元には戻せないので、ある程度の形は考えてからスタートさせないとね。